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冬には必須の電気毛布、これが無い冬は考えられません

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電気毛布(敷タイプ)

これを使ってもう10年以上になります
使い始めてからは私にとっては冬の必需品
 
上掛けは羽毛ぶとん1枚
これで1年中快適に使えます
しかし保温性の高い羽毛ぶとんでも流石に冬は無理
冬は厚手の毛布1枚のみを追加
これを羽毛ぶとんの上にかけています
 
服も布団も同じですが暖かさは空気の壁
空気を含んだ羽毛が暖かさの秘密
その空気を閉じ込める意味で羽毛ぶとんの上にかける
まー横着というのもあります
羽毛ぶとんには布団カバー
しかし毛布はそのまま
上にかけることでカバーも不要で汚れない
羽毛ぶとんはカーバーがあるので交換できる
 

これで真冬も十分暖かい

布団が少なくて寒いとは思いませんが、しかし背中が寒い
これを解決するのが布団をもっとかけるのではなく電気毛布
私は背中が寒く感じるので敷きタイプの電気毛布
これをベットのマットレスの上に敷いてあるベットパッドの上に敷く
そしてベットシーツ
これを寝る少し前にオンにしておけばバッチリ
ベットに入ってもベットのひんやり感はなく快適
背中が温まるのはもちろんですが、冷えた足も温かいのも電気毛布の特徴です
私の使っているものは温度設定が7段階
寒い時で3
それほどでもない時は2か1
一時的に急速に温めるのであれば7迄使う使い方もあるとは思います
私の場合で4-7はほとんど使いません
現時点ではそれほど寒くない日は3でも暑く汗をかくこともあります
汗をかくようでは温度が高すぎです
低めで設定するのが快適に使うコツです
 

地域により冬の寒さは異なります

私は茨城県です
以前に神奈川県に転勤で3年ほど暮らしました
茨城と神奈川では冬の気温が3-5度位は違うでしょうか
神奈川の冬は茨城出身の私にはとても暖かく感じました
仕事時に茨城では冬は防寒ジャンバーは必須ですが神奈川では防寒ジャンバーを着た記憶があまりありません
プライベートでもウインドサーフィンをしていた私は冬の海も暖かかった
気温も違いますがそれ以上に海水温が違う(潮の関係で)
ドライスーツは必須です
グローブとブーツが必須の冬が、神奈川ではブーツ、グローブ無しでOKです
この違いは大きい
アパートでも電気毛布は持ってきていましたが使わなかったような気がします
 
しかし地元の神奈川県民は冬は寒い寒いと防寒ジャンバーをすぐに来ていました
私には防寒ジャンバーが必要のない程度の寒さでも
同じ環境にいても出身が違うとこんなに感じ方が違うのだと知りました
 
このように地域により暑さ、寒さの感じ方は違いますので茨城県の私の使い方ですのでご参考までに
 

布団は軽くないと疲れます

よって軽い羽毛ぶとんと厚手の毛布1枚の合計2枚のみ
下に敷きタイプの電気毛布
これで寒い冬も快適な睡眠環境を作っています
たまに電気毛布は疲れるという人がいますが、それは設定温度が高すぎると思います
暑くない程度、ほんのり温かく感じるくらいの温度に設定するのが電気毛布を快適に使うコツです
 

朝が一番寒い 

気温は朝方5時から6時ごろが一番下がり冷え込みます
これが丁度起きる時間帯
布団の中が快適すぎて寒い部屋に布団をまくり出るのが辛いです
これはファンヒーターをタイマーで起きる少し前に設定しておくことで、朝でも温かい部屋にしておき起きやすい環境を作っています
(エアコンもオンタイマーができますが時間がかかるし暖かくない。ファンヒーターは瞬時に暖かくなり暖房効率が全然違います)
 
この快適な電気毛布ですが安いのも特徴
改めて価格を見ても安いし、しかも長く使えます
私が現在使っている電気毛布は約10年使っていますが現役です
 
水洗いOKの一番人気

 
パナソニック製、抗菌防臭 

 

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