ギリトラワンガンを自転車で1周したら綺麗な景色が沢山見れて最高のプライベートツアーCAFE THE EXILEで休憩。しかしトラブルで夕日は見れず。インドネシア
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2016/03/04ギリトラワンガン2日目
8:00起床
8:39朝食はフロントで頼む
飲み物とトーストかパンケーキとシンプル
朝はどこかに食べに行くか、買い物に行くのも面倒なので朝食付きはやはり良い
メールチェックし用事を済ませ
11:22部屋を出る
ホテルにレンタルサイクルあって探す必要なかった
1日で35000ルピア約¥350
今日は良い天気です
とりあえず近くのビーチに出てみる
目の前に見える島がギリメノ
ギリメノ
右奥に見えるのがロンボク島、左がギリメノ
見ての通りロンボク島には大きな雲がかかっています
バリ島と同じ位の大きさです
ギリトラワンガンは小さな島で雲はなく良い天気
こんな風に沢山の馬車が走っています
ビーチロードに出て左に（島を反時計回り）
この位置からではギリメノの後ろにロンボク島が見える
ロンボク島の山の緑が見れます
左を見ると、こんな素敵な景色
また少し先には、こんな景色も
ビーチで日焼けしてます
どこで見ても白人は日焼け大好きなんですよね
こういうのは島らしい
こういう画になる素敵な景色が沢山ある
地元の人がギターを弾いてました。島らしいのんびりした風景
画になる素敵な景色
コテージでしょうか。白にスカイブルーのラインがお洒落です
このように自転車は普通にレンタルしています
画になる素敵な景色
右のハート型のアーチはカップル受けしそうです
オレンジのパラソルが目を引きます
こちらはその前のビーチ
ギリトラワンガンは小さな島で山や岩場、崖もなくビーチロードを1周できます
1ヶ所だけ道路がなくなり、ビーチを少し押して歩く場所があります
ビーチ沿いのホテルはプール付きの高級ホテルが多い
12:50カフェバーTHE EXILEで休憩
ビンタンビール大瓶とバニラアイス7万ルピア
地図で確認すると、いつの間にか半周し反対側でした（距離では約2/3）
景色を見ながらでここまで1時間半。
流石に反対側は3Gが入らずGPRS表示
13:14午後は少し風が吹いてきて心地よい
今日は旅行初の快晴で陽射しがきつく紫外線半端ない
ピピ島で買った帽子をかぶってます
この日差しでは帽子がないと危険な感じです
大きな島には雲がかかるが、小さな島なせいか雲がかからないんです
暑いので大瓶1本もあっという間。2本目、ここはビールがキンキンに冷えててgood
半周したが、いたるところにカフェ＆バーがあり休憩は問題無し
ここは反対側の西側なのでサンセットが見れるんです
目の前の海上にブランコ
お約束すぎてどうかなと思ったら、白人にはウケがよく次から次へと皆座って写真撮ってました
白人にはこういうお約束がウケるんですね
西側は波が高い。シーカヤックする2人組、大丈夫かな
遠浅で見てるより浅かった(笑)
店の左側
店の後ろ側
この店のレンタルシーカヤックでした
目の前のビーチ全景
13:54会計、追加分のビール大瓶、バニラアイスで7万ルピア
1時間の休憩
特にお腹も空かないのでビールとアイスのみ(笑)
しばらく走りカゴに自転車のワイヤーキーが無いことに気付く
カゴは潮風で腐食して穴が空いてるんです
EXILEを出てすぐ近くに落ちてました
ヤギがいたり本当にのどかです
海の水が透明で本当に綺麗
左にロンボク島が見えてきました
西側のサンセットポイントなのでここはカフェ＆バーが多いです
グーグルマップに登録のあるサンセットの名前のつく店を貼っときます
芝生の場所も
西側は波が高いです
サーフィンには良さそう
やはりいました
地元の子がサーフィン、やはり上手い
ありゃ、桟橋がある。桟橋を使うボートは限られているんでしょうか
地図で確認、何故か航路になっていない
桟橋の右側
桟橋の左側
15:13ホテル着
ここまで1時間20分（ワイヤーキーを取りに戻るロスを含んで）
景色を見ながらのんびりで島の1周3時間
休憩入れても4時間でした
自転車で自分のペースで島を1周できるのも小さい島ならでは
今日は天気にも恵まれ島ならではの美しい景色を堪能できました
18:37ホテル出発、サンセットの見れるバーへ
しかーし、途中で自転車のチェーンが外れる
チェーンを掛けることはできたが癖がついてすぐ外れる
諦めて戻る
今度はトイレに行きたくなりトイレを探す
ブルーマリンダイブ、ここならありそう、聞くとありました
19:11時間も丁度よいのでここで夕食
鳥肉とイカのピリ辛炒め、想像通り美味しい
ビール大瓶
19:49会計108900ルピア
20:19帰宅
よく考えると運が良かったかも
昼間の島1周でチェーンが外れたらかなり大変でした
夕方も割と近くで外れたのでなんとか歩いて戻れる距離だった
もちろん明日は自転車交換です
砂と潮風で自転車には厳しい環境です
