タイ バンコクのホテルがハズレ。窓の光は重要な事を改めて知る
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タイの島旅行、3島のホテルは良いホテルでした
しかしバンコクのホテルはハズレ
安いホテルで1泊¥3500朝食付き
何が駄目か自分なりに分析
窓が小さい
一般的な作りは、入り口ドアの奥が窓
壁全面か、上半分とか
しかし今回の部屋は奥がバストイレの間取り
左側に小さい窓のみ
ホテルの照明は間接照明なので暗いのが基本
これで窓が小さいのは本当に暗い
部屋の広さは狭くはないが、暗いことで閉塞感がある
ホテルも古く汚いまでではないが、暗いことで古さが際立つ
写真の真ん中に見えるのが唯一の窓
ホテルの外観は立派で大きなホテル
三つ星ホテルなのですが、それ以上に感じさせる外観
この外観からイメージする部屋とは大分違う
まー安いには理由があります
クアラルンプールのホテルと同じでやはり客層が合わない
安いホテルなのでそれなりの人が集まります
しかし不思議と評価は高い
(何を求めるかで評価は変わる)
今回もあと¥1000か¥2000足せば全然違うホテルに泊まれた
やはりホテル選びは難しい
参考に泊まったホテルのリンク貼っときます
紹介で使っている部屋の写真はグレードが違いますが何年前の写真でしょう(笑)
日本でも
一昨日、賃貸事務所を探しに2件の不動産屋で5件の物件を見てきました
1件が立地も良く広く安い
建屋は古いが内装はリフォーム済み
しかし欠点が
窓があるが小さい
しかも照明が一般的な長い蛍光灯ではなく間接照明
色が白色ではなく電球色でワット数も低い
ムードはあるが暗い
雰囲気のあるお店向き
この時もバンコクのホテルを思い出した
窓による自然光の重要性を再認識
自分の家もそうですが、やはり窓、自然光は重要です