片付けした後の処分。本とCDを買取に。目的はリサイクル
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先日物置を片付け、不要なものがかなりあった
ほとんどは分別しゴミに出しました
燃えるもの（可燃ゴミ）
燃えないもの（不燃ゴミ）
粗大ゴミ
資源ごみ等
漫画本とCDは買取に
古いものなので大した金額にはなりません
ゴミに出す手間も、買取に出す手間もそれほど変わらないので
安いのはわかっていたがやはり安い
CD17枚合計¥225
内訳
¥80が1枚
¥50が2枚
¥10が3枚
¥1が11枚
古いほど価値はなく、裏面の傷の状態で価格が変わる
漫画本
33巻セットは¥660
1冊あたり¥20
その他の本10冊は値段なし
攻略本2冊が¥50で合計¥100
合計でも¥985
捨てるよりはマシという程度の金額
こういうものを買取に出す意味は金額ではなく、リサイクルする事でゴミを出さないというエコ
自分にとっては不要でも、必要な人に使ってもらう
これをもっといろいろなものに増やせば、ゴミはかなり減りますね
しかし実際には
使えるものでも仕分けが面倒
掃除するのが大変
買取出来るかわからない
店がわからない等
いろいろな理由でゴミとして捨てているものがほとんどですね
使わなくなったものはさっさと処分するのが吉です
置いておいても使わないのなら物が増えていくだけ
買取を考えても新しい方が高いですし
